ここ会津は漆器の生まれるまち。
漆刷毛との出会いは近所の塗師さんの仕事場でした。

"これは漆を塗るための刷毛。
なにでできていると思う?"

街中や家に漆器はあふれていても
それが何を使ってどうやってできているか考えたこともありませんでした。

"人の髪の毛だよ"

木と、樹液と米糊、そして
人の一部を組み合わせてできた
シンプルな道具
"漆刷毛"

これで木のうつわに樹液が塗られ
私たちが毎日使う漆器ができている…!

まるで狐につままれたような
でもとても面白く
神秘的にも感じたのが
漆刷毛の第一印象
そして漆の文化の再発見でした。

自然と人とモノの関係

忘れかけたとき、刷毛がピンと耳を立て
その記憶を語り出す…

あっ狐に化けた!

ウルシバケ

漆刷毛製造処 刷毛や狐

所在地:福島県会津若松市

事業内容:漆刷毛の製作および卸販売


内海志保

福島県会津若松市 出身
宇都宮大学 農学部 卒業
宮城大学大学院 事業構想学研究科 中退
2013年8月 漆刷毛職人 田中信行氏(東京)に師事
2016年12月 地元会津若松にて独立
2020年7月 事業継承

辛いものとスッパイものが元気の源。
たまにハケキツネを被る。

ハケキツネ

狐面の姿をした漆刷毛の付喪神。
刷毛づくりを見守っている。
内海とは一心同体!?
刷毛や狐の公式Twitterつぶやき担当。

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